睡蓮が咲きました
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右上 古端渓 (15センチ×10センチ×4センチ) 右下 古端渓 (12.5センチ×7.5センチ×4センチ) 中上 77年に北京瑠璃廠で購入した美しい硯です (12.5センチ×11センチ×2.4センチ) 中下 80年代に南京で購入しました (16センチ×10センチ×3センチ) 左 80年代に上海で気に入って購入しました (径15.5センチ×深さ2センチ) 円形墨池というべきかも知れません。このほか買い求めた新端渓硯が、息子のところに一面、亡父のところに一面あります。
右下の硯は石質があまりよくありません。普段に私がよく使うのは左の円形硯(墨を溜めるのに都合よく)と中下の南京で購入した硯です。右上の硯は墨を薄めるのによく使います。中国の硯としては、小型の蓋付墨池や筆、墨、文鎮などをセットした小型の緑硯がありますが端渓ではありません。プロの書家ではない私としては二〇年間によく集めた」ものです。硯の話しはこれでおしまいです。
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高田硯 作州ノ国 旧高田ノ庄住人
御硯研司 賜城苑 佐久知梅丘
岡山県の名勝神庭の瀧周辺で産出した石を研いで創った高田硯はかって名硯として知られていた。しかし今は産出していないのか、どこでも見ることはない。私がこれを求めたのは、岡山県西北部の勝山というところの硯を売っている家であった。1960年よりも前のこと、当時で3000円はかなり無理をして買った覚えがある。新婚当時、神庭の瀧を訪れた記念として購ったのであろう。25センチ×13センチ×2.5センチの自然石。長らく放置していたが、最近、取り出して愛用している。
硯箱として使っている文箱は、岡山の烏城彫による作品で、蓋裏の梅鉢の紋は直原家の家紋である。作者は嫂の直原睦代さんだ。
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